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日本細見紀行 

日本各地の旅日記
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3日目 2016年11月4日 肘折温泉 新庄 大石田 尾花沢 銀山温泉 山形

肘折温泉の朝市と旧肘折郵便局

 昨夜20:00前くらいに寝てしまった。起きたら0:30で、その後また寝た。一般に旅館の夜は早いが、それに従った恰好になった。

 目が覚めたのは5:30頃である。冬の早朝の古い旅館は寒々としていたが、2日間の睡眠不足はすっかり解消した。

 「西本屋旅館」の部屋の窓の下の通りに荷台のある車が何台か止まっていた。朝市の野菜をのせて来た車なのだろう。朝市は毎日やっていることを載せていたサイトがあったが、実際はどうかはわからないと思っていた。昨日の夜ご飯のあと、朝市について宿の主人に尋ねようと思っていたのだが、面倒くさくなって止めてしまった。

 旅館のサンダルを履き、傘を借りそろりと戸を開けた。雨滴がわずかに跳ねる通りを灯が照らしていた。

 狭い温泉街の中心部のほうに歩いてみた。野菜でレジ袋を一杯にした人たちと行き交った。

 とても厳しい仕事なのだ。防寒具を身にまとった農家のおばさん、おばあさんが冷たい雨のなかで野菜などを売っていた。観光朝市ではないが、湯治客もこれを目当てにしているようだ。今日の自炊の食材をここで買っている。旅館の玄関には灯は灯っておりいくつかの商店、土産物店は開いていた。 

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 昨日の16:00頃に閉まっていた旧肘折郵便局が早朝から開いていた。入ってみた。

 なかにいた女性と30分ほど話をした。コーヒーが飲める場所のようだが、正式なカフェではない。

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 外観はカフェとして申し分ない。肘折温泉内における立地は最高である。企業をすることについて話をした(私にはその経験がある)。

 旧肘折郵便局には飲食店の必要な設備がなく、たとえば本格的なカフェを開業しようとするのならトイレを含む水回りを整備しなければならないらしい。業者が出してきた見積もり金額を教えてもらったが、思った以上に高い金額だった。もう少し安くできそうだが。

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 昨日の夕方、コーヒーを飲みたいと思っていたので、カフェを探しながら散歩をしていたという話を私はした。ところが肘折温泉にはカフェがない。おそらく私のように思う人はいるはずで、肘折温泉の客数が安定しているのなら一定の需要はあるはずだ。今はカフェブームである。閑散期はともかくピーク時に需要はあるだろう。

 現在はコーヒーを提供して、募金をしていただくという形態にしているらしい。料金としての価格を提示する(正式なカフェとして開業する)のなら保健所の許可がいるらしい。カフェにするのなら他のメニューも考えなくてはならないと相手は言った。

 しかし料金の提示のない店に入るのは誰でも躊躇する。ついさっき、私は、旧肘掛郵便局に入っていいのかどうかを迷った。そういう話もした。

 問題はどうやらそういうビジネス的なことだけではないようだ。地元や周囲との関係もあるらしい。そこは踏み込みにくいところである。しかしもったいない。そういうことを話して旧肘掛郵便局を出てきた。

 開業について話すことは楽しいことである。

 現在の郵便局はここから400mほど離れた川向こうにある。


「西本屋旅館」のご主人と女将さん

 8:00の朝ご飯を30分早くしてもらうように昨夜お願いしていた。7:30、部屋での朝ご飯となった。

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 9:50の山交バスで肘折温泉を発つ予定でいたが、始発で発つことにした。昨日新庄に寄らずに肘折温泉に来てしまったので、新庄を歩く時間を少しでも確保したい。

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 肘折待合所バス停8:35発 → 新庄駅バス停9:30着(実際の下車バス停は1つ手前の南本町十字路バス停)

 バスには地元の人が1人と私が乗っただけだった。ドライバーの左後ろの前面展望の席はいつも私が座る場所である。

 定刻に発車したバスが通りに出て狭い温泉街をゆるゆると走り始めたとき、「西本屋旅館」の前に立っている2人が見えた。「西本屋旅館」のご主人と女将さんだった。昨日のチェックインのときにはご主人に館内の案内をしてもらった。朝ご飯を部屋に持ってきてくれたのは女将さんだった。チェックアウトをする際に、「今、バスが停留所に入りましたよ」と知らせてくれたのも女将さんである。じゃらんで予約した翌日には旅館から予約の確認の連絡が入っていた。

 バスが「西本屋旅館」の前を通過するとき、2人が挨拶をし手を振ってくれた。山交バスはもちろん公共バスである。「それはあり得ない」この日の午後、ホテルや旅館で働いた経験を持ちホテル所有のバスの団体客の送迎をしたことのあるHさんは言った。

 あまりに急なことだったので写真に撮ることはできなかった。撮ったのはそのあとの、バスのなかから見た温泉街である。

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 *2018年1月3日、ニュース番組で「肘折 226cmの積雪」と報道されていた。

 バスはループ橋を上って温泉街を出た。そのあとバスはちょっとした高原地帯を走った。紅葉は素晴らしいのだが、強めの雨が風景を穿っている。やがてバスは高度を下げていった。

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 山を下り平野部に入ったとき雨はほぼ止んでいたが、新庄の市街地を走り始めた頃、また激しくなっていた。


新庄駅前の飲み屋街そして「急行食堂」

 肘折待合所バス停でバスに乗り込んだときドライバーに下りるべき場所を確認しておいた。新庄駅の1つ手前の南本町十字路バス停で降ろしてもらった。新庄駅まで行ってしまった場合、行きたい場所と駅の間を往復することになる。バスが街のまんなかを通るのであれば、1つ手前のバス停から一筆書きで新庄駅に行くことができる。時間のないときに有効な手である。

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 時間がないので、雨のなかを傘を差さないで歩いていた。対象物のいくつかはグーグルマップの地図に保存していた。その辺りをめざして歩いた。あまりの雨の強さに途中で傘を差さざるを得なくなった。

 めざした場所は飲み屋街である。

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 御殿場(静岡県)の新天地あるいは三沢(青森県)の飲み屋街と似ていなくもない。時間の許す限り歩いたが、許された時間はフットボールの試合の前半よりやや短い。

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 一番見たかったアーチはその骨組みだけが残っていた。ネットの写真で見たときアーチにはまだ看板が残っていた。

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 新庄駅の北西の方角にある万場町に万場町遊郭跡がある。今日そこに行くことはできない。こういう場合は自分に言い訳を作り納得させる。どうせ何も残っていないだろうから、行っても行かなくてもいいだろう。半年ぐらいはこの気分のままいられるだろう。しかし近くまで来ていながら行くことができなかったという事実は心のどこかに残っていて何かの拍子に浮上してくる。だから山形方面に行くことがあったらまた新庄に行くだろう。2016年11月4日に置き忘れたものを拾うために。

 グーグルマップをチェックしていたとき偶然見つけていた。店は新庄駅ビルを背にして、駅から西に延びる山形県道32号の最初の信号のある交差点の一角にあった。「急行食堂」。この名称を、ランキング1位としておきたい。山形県内でない、日本全国の1位である。今まで多くの珍しい名称の店を見てきたが、「急行食堂」はネーミングの最高傑作である。

 メニューも侮れない。天国ラーメンと地獄ラーメンを食べることができる。

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 新庄駅に着いた頃、天候は急に回復した、まるで南の島のように。空の一部の雲が途切れ青が見えた。鳴子温泉でもそうだった。

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 新庄駅には2つの軌間の線路が乗り入れている。新幹線の駅ではどこでもあることなのだが、1番線と2番線が新庄から南に向かう奥羽本線と山形新幹線のホームであ。軌間は1,435mm。山形新幹線つばさはともかく福島までの普通列車が標準軌の区間を走っていることを、新庄駅を利用する若い旅行者は知らないだろう。知らなくて乗っている可能性は十分にある。

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 3番線と4番線の軌間は1,067mm。JR在来線の奥羽本線の横手方面と陸羽東線、陸羽西線の発着ホームである。

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 新庄10:09発 → 大石田10:29着


大石田駅でバスを待つ

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 下の1枚は2007年7月30日の大石田駅。9年振りに大石田駅の駅前に立った。

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 大石田駅の改札を抜け駅舎を出たところにバス乗り場はなかった。駅舎を出たところに銀山温泉行きのバスの時刻表があったが、尾花沢に行くバスの時刻表はなかった。銀山温泉行きのバスが尾花沢を通ることを知っていたが、探していたのは尾花沢が終点のバスである。

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 改札にもどり尾花沢行きのバス乗り場を尋ねた。「銀山温泉行きのバスが尾花沢を通過するが、尾花沢が終点のバスはない」と言い切られた。昨日肘折温泉に向かうバスの車内で、尾花沢行きのバスがあることを再確認していた。

 駅のなかの売店の一角に小さな観光案内所があった。改札で尋ねたことと同じことを尋ねてみた。同じ質問には同じ回答が用意されていた。グルではないか。

 私の乗ろうとしているバスの発着が駅前ではないのかもしれないということが思い浮かんだが、11:14発のバスがあるはずだと伝えると、壁に貼られた小さい時刻表を見ながら「ありました」と是正された。百歩譲ってJR職員(JRが駅の管理を委託している可能性はあるけれど)が知らないのは仕方ないとしても(地元のバス情報は彼らの仕事のテリトリーではない)、観光案内所の若いスタッフが知らないのは明らかにまずいだろう。銀山温泉へのバスが5往復、尾花沢行きのバスが5往復(公立病院と尾花沢を結んでおり大石田駅はその中間に位置している)の計10往復の、半分を知らなかったことになる。

 バス乗り場は駅舎を背にして左側(北側)にあった。バスの待合所のなかに大石田の町並みの案内があった。小雨が降っているうえ、そこに行くには距離があるようだった。おとなしく尾花沢行きのバスを待つことにした。

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あのとき通り過ぎた尾花沢を歩いてみた

 山交バスの公立病院・尾花沢線に乗った。

 大石田駅バス停11:14発 → 尾花沢待合所バス停11:22着
 
 2007年7月に銀山温泉に行ったときに乗ったバスが尾花沢を経由した。おもしろそうな街並みだと思った。下車したかったが、一瞬の判断を誤った。途中下車はなかなかできるものではない。迷っているうちにバスは走り去り、軽い喪失感が残ってしまった。プレー中に誰にもわからないエラーをした感じである。試合に勝っても何かを取りこぼした気分でざらざらしている。そういう記憶は20年、30年と残る。

 フィーゲラスからバルセロナに行く列車が、ある街に入る直前に川を渡った。夕方だった。その川の周辺の街並みを今でも忘れない。あとで調べたその街の名前はジローナ。クリスマスイブの日、私は目的地のバルセロナまで列車に乗り続けた、さっきの町で下車すればよかったと思いながら。時代は平成になりニューヨークで911のテロが起こり東日本大震災が起こり一昨日トランプがアメリカ大統領になっても、私はまだジローナに行くことができていない。

 上のような書き方がやや大げさ過ぎるとは自覚している。実際はつまらない町並みだということは十分にあり得るからだ。

 尾花沢待合所バス停はパレットスクエアの一角にあった。尾花沢市観光物産協会、業務スーパー、スポーツクラブ、子育て支援センターなどが入店している。仙台・新庄間の高速バスはここに停車するので銀山温泉、大石田駅を結ぶバスとの待ち合わせもできる。

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 バス停から歩き始めた。グーグルマップで町の中心がよくわからなかった。鉄道駅がない場合によくあることである。パレットスクエアから200mほど東に行ったところで幹線道路に入った。

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 「この通りがメインストリート」近くにいた中年男性は答えた。「そうね、この辺りが中心」2人目に尋ねた女性も同じように答えてくれた。見るべき場所は決められた、力強い2人の意見によって。

 メインストリートの羽州街道(山形県道120号)を北に歩いた。いきなり遊郭っぽい建物が現れた。やるじゃないか尾花沢。

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 そのまま北に歩いた。羽州街道は変わり映えのしない通りだったが、菓子店、蕎麦処などがないわけではない。尾花沢に蕎麦店は多い。蕎麦は尾花沢牛と並ぶ、尾花沢のグルメだといっていいだろう。

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 500mほど歩くと山形県道301号と交差した。さらに少し北に行った羽州街道沿いに芭蕉・清風歴史資料館があった。入館するには時間が足りなかった。

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 山形県道301号を東に歩いてみた。

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 交叉点より西側の山形県道301号沿いに碑があった。『奥の細道』によって鈴木清風の名は全国区になったようである。わざわざ著作に登場させたくらいだから、芭蕉はよほど清風に世話になったのだろう。おそらく、いつまでも泊まっていって下され、などと言われたのだろう。清風はお金持ちだったのだ。随行員曽良は補佐官として一定の役目を果たしたが、よくよく考えるに鈴木清風が偉業を成したわけではない。単なる有名人(=芭蕉)の(おそらく数ある)世話人の1人であったというだけである。もっともこのあと銀山温泉でHさんは「芭蕉は清風のことをめちゃくちゃにいいやつなんだと思っていた」とかなり熱を入れて話していた。

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 尾花沢にて清風と云う者を尋ぬ。かれは富める者なれども志いやしからず。・・・・『奥の細道』

 「ビジネスホテルおもたか」。

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 来た道と異なる道を通ってパレットスクエアにある尾花沢待合所バス停にもどった。せっかくやってきた尾花沢はさほどおもしろい町ではなかった。

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銀山温泉で

 はながさバスに乗った。 

 尾花沢待合所バス停12:35発 → 銀山温泉バス停13:11着

 ほぼ定刻に出発したバスは、途中で星野リゾートの観光バスに追い抜かれ、少し遅れてひなびた銀山温泉バス停に着いた。大勢の観光客のなかにHさんの姿があった。2日前に会ったばかりである。

 坂を下り白銀橋を渡り銀山温泉のなかに入っていった。

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 途中、この旅館は何々・・・と解説をしてもらった。ほとんど変わっていないように思えたが、おそらくそうではないのだろう。銀山温泉のイメージを変える新しい建物は建っていないはずだが、細かいところでリニューアルはなされているはずである。

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 奥のほうにある江戸屋(土産物屋)の2階にある酒茶房クリエに入った。山小屋風のお洒落なカフェである。メニューにはちょっと変わったものが並んでいた。モコモコ焼ココアと店長お勧めのケーキを注文した。

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 酒茶房クリエのほぼ目の前に能登屋旅館がある。『千と千尋の神隠し』の舞台となったといわれている旅館である。能登屋旅館に向かって左手が旅籠いとうや、右手が旅館永澤平八である。

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 『千と千尋の神隠し』の舞台を調べてみると、鎌崎温泉(宮城県)、四万温泉(群馬県)、渋温泉(長野県)、羽合温泉(鳥取県)、道後温泉(愛媛県)といった候補がずらっと登場する。九份(台湾)も舞台ということになっている。せっかくだから新説を出しておこう。私だけが思っている舞台は、釜石観音の前のひなびた商店街である。旅館としてではないが、両親が豚になったところで出てくる街並みにそっくりである。

 酒茶房クリエの時間はあっという間に過ぎた。14:30頃、Hさんは仕事にもどっていった。今日は「中抜け」をしてくれたようなのだ。

 外に出てみると観光客は少なくなっていた。賑わうときは賑わうが、客の引きが早い観光地のようだ。

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 南側の山のほうに行ってみた。Hさんは銀抗洞、茂吉歌碑辺りは散策コースであると言っていた。紅葉のなかを銀抗洞まで歩いた。初めて歩く場所だった。

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 銀山ダムがよいとHさんの同僚が言っていたらしい。銀山温泉でもっとも大きなホテルである銀山荘の前の道路を通りダムのほうに向かった。ダムの管理事務所に下りていく道にチェーンがしてあり侵入禁止になっていた。管理事務所には誰もいないようだったのでチェーンをまたいで入ってみたが、事務所に誰かがいる気配がしないでもなかった。すごすごと引き上げてきた。

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 もう一度温泉街にもどりぶらぶら歩いてみた。温泉街はあまりに短くその気になれば十往復ぐらいするはめになる。コーヒーを飲んで休める休憩所のようなところがあったので一服した。

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 下の3枚は2007年7月30日の銀山温泉。

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 銀山温泉の建物は大正ロマンだと言われている。古風であるが華やかでもある。一方、バス停とはながさバスは2007年のままだった。

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 銀山温泉バス停16:35発 → 大石田駅バス停17:11着


山形の夜

 今夜は山形駅近くのホテルを予約している。奥羽本線の普通列車に乗った。

 大石田17:42発 → 山形18:35着

 山形駅ビルのホテルメトロポリタンに入っている平田牧場で夜ご飯を食べた。とんかつ豚肉料理の専門店らしい。平牧三元豚というのが平田牧場を代表する銘柄の豚のようである。平牧三元豚メンチかつ膳を注文した。あっさり系でやや弾力があるふうな食感だった。

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 夜の山形駅東口はおもしろそうである。少し歩いてみたが、途中で止めた。山形を素通りするつもりだったが、明日の早朝に歩いてみることにした。

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 駅東口から北3分ほどのところにあるホテルイーストワンにチェックインした。

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Comment

編集
お!わずかな時間だったのでしょうが、Hさんに会う時間があったのですね。
また世界のどこかで集結しましょう。

それにしても、、、
お店の看板に突っ込み所が多すぎますね。
2016年11月11日(Fri) 13:23
No title
編集
Iさん。仙台ではさんきゅ、です。

世界のどこかへの出動態勢は万全です。サンダーバードの出動より早いかと。
旅の主電源は常時ON。
あるいは常時クラウチングスタイルでピストル音を待っている状態(笑)

街歩きは突っ込みを共有できる相手がいると楽しいですね。
2016年11月12日(Sat) 02:48












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